無気力雑記

自由に生きる。

引きこもりの社会復帰 バイト初日〜5日

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半ニート引きこもりの社会復帰日記をまとめて書きます。
ちなみに倉庫のバイトで17時〜21時の4時間です。

社会復帰初日

バイトしてきました。
そして初日の業務を終えました。バリバリの肉体労働。
1ヶ月半ブランクはありましたが普通に復帰できました。

労働後の気持ち良い疲れ。
足がバキバキに疲れた。
当分は1日4、5時間程度のバイトで慣らして行く予定。
仕事というものは続かないと意味が無い。

若いバイトの子も結構居た。学生同士仲良くやっていた。
若いもんはまだ先に輝かしい未来があると思っているから生き生きしていた。
そんなもんは幻想であると分かるのは30になってからだろな。

一方でダブルワークもしくはフリーターっぽいオッサンも一定数居た。
底辺のオッサンを迫害しないで欲しい。
生きてるには変わりないし立派に仕事をしているんだから。
身分関係なく仲良くしようぜ。

俺に言わせて貰えばエリートだろうが、底辺だろうが、
スネかじってヒキニートしていようが命があり生きてることには変わりはないから。
肩書きや見た目で人間を判断するのはやめよう。
社会貢献しこの寿命を全うするのみ。
それが人間の生き方。

今後は人間関係もあるしどうなるかは未知数。
無理ならまたヒッキーに戻るやろな。
捨てるものは何にも無いしこの仕事を失っても良いくらいに考えれば怖いものは何も無い。
職を転々としてきた俺だから。

底辺ではあるが社会に参加することで若干世間の流れに乗ったような感覚がある。
また引きってた頃には味わえなかった多幸感もある。
魂が求めてた体験というものが得られた為だと思う。ヒキってたら魂が腐りきってしまう。

社会復帰2日目

肉体労働を今日もこなして来た。
自分の社会における現実が見えてきたので焦りもある。
ガイジレベルの自分を受け入れてくれるのだから有難いと思うしかない。
レベルの高い企業なら浮いてしまってアウトだろうな。
自分のレベルに合った会社選びって結構大事。


今日は4時間働いたが人間関係でヒヤッとした場面が結構あった。
オジサンと一緒なら安心するけど若い高校生や女が近くにいると動揺する。
苦手な人が近くに居て作業するというのは慣れない。
仕事のキツさより人間関係で気が狂って辞めたことが多い。

やっぱ俺は人間社会に交じってやるよりも1人作業するのが向いているかもしれない。
アフィブロガーやライターみたいな。

大半の人は社会の中で世間体をきにしながら生きてるんだな

今の仕事は今後社会人としてやっていく為の訓練のようなものだと考えているので、金は少なくとも何かを得られればなと思う。
この高校生レベルの労働だと年収も最底辺だし。
ダブルワークしてるオッサンもいるけどよくそんなに体力があるなあと。

人生は長いので1箇所の職場で長続きしないと意味無い。

ニートの社会復帰3日目

今日はかなりキツかった。

4時間労働だが高校生と一緒に30近いオッサン(俺)が働いた。

ニートだった後ろめたさもあるので高校生2人とはあまり話せなかった。

キモいオッサンである俺を迫害せず気を使ってくれたので、常識のある良い子達だなと思った。

半端ではない重労働で息が上がり肉体的精神的に追い詰められた。

ただ本能に任せて一生懸命頑張ったのでほとんどミスは無い。

完全に怠けていたツケが回ってこのような厳しい労働を引き寄せたに違いない。

これくらいキツくないと人間的に更生することは難しいだろう。

キツすぎて自分の生き方が間違いであることに気付かれさたと同時に、人の目を気にしているとなんにも出来ないことを思い知った。

キモいと言われたり人にどう思われたりするのを気にしていたら社会で働けないから。

やはり人間は1人では生きていけない社会と関わって行かないと金も稼げない。

正直まだ始まって3日目。またも俺は社会や仕事から逃げてしまうのか。

これを気に更生し大人として立派に人生を立て直していくのか先のことはまだ分からない。

努力しないと未来が開けないのは明らかである。

自分の人生が物凄くヤバいことになってる現実も思い知った。

普通に働いている大半の人は努力し頑張り続けて来た人達だ。だからしっかりした社会的信用がある。

俺は今後どうすればいいのか分からない。

仕事を続けるのが正しい道だと思うが

このままバイトで4050までやり過ごすのかと。

ならばヒキニートで10年20年引きこもり厭世的に生きるのかと。

ただ経験上怠けていたツケは回ってくるので後々死ぬほど苦労することになる。

バイトでも働いている方が経験というものが得られるし、社会参加も出来るので人間的には100倍マシ。

社会復帰4日目

今日でバイト4日目である。明日と土日は勤労感謝なので休みです。

今日は重いものを持つ作業に回されなかったので比較的楽をすることが出来た。

しかし、あの重労働を心のどこかで欲している自分が居て物足りなく感じた。

息が上がり、身体が限界までヘトヘトになるあの感覚は確かに苦しいが、その中にも魂の解放を感じられ気持ち良い。

一日4時間しか働いてないけど、常に動き回っているので、この4時間がとてつもなく長く感じられた。

 

・わりありっぽい人が多い

基本的に人間関係は希薄な職場なんですが、人と人との交錯が多い場面がありちょっとヒヤッとした。

やっぱり苦手な人とも毎日会って人間関係を構築していかなければいけないのが人間社会の厳しいところ。

しかしこの職場は普通の人も居るけど、男も女もちょっとわけありっぽい人が多く無口な人が多い印象。

互いに干渉しない人間関係を確立しているように感じられた。

恐らく自分と一緒で、普通の社会で人間関係を構築したりするのが難しい人が夜勤で集まっているのかもしれない。あぁ似た者同士なんだなぁと思った。

普通の日勤やレベルの高い職場に入ると浮いてしまい続かないという人も多いだろう。

 

・夜勤バイトは脱ヒキに有効

4日続いて社会の雰囲気にも慣れ3連休なので少し元気になってきた。

一日中ベッドに突っ伏して寝ていた頃に比べるとだいぶマシな生活になりました。

あの頃は廃人みたいなもんでもう一生社会に出られないと思うくらい厭世的な考え方をしていましたから。

夜勤や短時間のバイトは脱ヒキに有効であることが分かりましたね。

短時間なら逃げ場があるし、そこまで会社に縛られなくても済むので。

自分ももう少し慣れてきたらフルタイムで働きたいかなと思いました。

社会復帰5日目

今日のバイトが終わった。

たった4時間の労働ではあるが十分に苦痛を感じられた。短時間であれど社会に所属し働くということはとても大変だ。

今日はキツイ作業は無かったけど相変わらず動きっぱなしなので足が悲鳴を上げている。

高校生がやたら多かった。なんか馬鹿にされていそうであんまり気分は良くなかった。

引きから脱したのは良いものの。俺はもう30に突入するし、こんな人生がこれからも続くと考えると気が狂いそうだ。

引きこもりの人は社会に出てもどうにもならない現実を突きつけれらるので、引きこもったままの方が精神衛生が保たれるかもしれない。

 
前は普通に8時間働いていたけど、今の俺は長時間の労働や人間関係に耐えられる気がしない。

現に朝からの8時間労働や人間関係が嫌すぎて何度も退職してきた。

結局長時間の労働自体が社畜にする為の会社による洗脳だと思う。

競争を促すような社会システムだから例え時給900円でもみな一生懸命働く。

俺みたいに一日4時間しか働かないという人はあんまり居ない。

しかし自分のペースでのんびりみたいな生き方は社会では通用しないし、やっぱり自分が思っている10倍は世の中厳しいなと感じた。

まだ5日しか続けてないけどやっぱり労働って嫌ですねえ。

結局何が一番キツイかというと苦手な人間とも一緒に作業しなければならないというところ。人と人とが交錯する瞬間が嫌。

職場という場所は必ず、苦難が生じるようになっているわけですね。

家に引きこもって居たら金は稼げないけど人目を気にしなくても良く、平和ですから。

昔は働くという行為が嫌では無かったけど今は社会に出て働くことがマジで苦痛だ。

 

今後どう乗り切るか
とりあえず辞めずに続けたいとは思っている。

ただ人間関係が耐えきれない程悪化した場合は辞めざるを得ない状況になることも想像できる。

今の職場の良い部分は人間関係が比較的ドライであること、比較的仕事は簡単であることが良い面。

仕事が終わったら仕事のことは一切考えないようにしたい。

ヒキって楽して生きることに慣れてしまっているから、社会に慣れつつ続けたいと思う。


引きこもりがネットで社会復帰する方法をまとめています。
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