無気力雑記

無気力人間の雑感

二年続いた派遣のライン工

26歳の時に半年ニートになり、図書館に行ったり家で寝てばかりの日々を過ごしていました。

そこで派遣の仕事に応募して1週間程度で働くこととなりました。

当時は食品関係の工場でそこそこ大きな会社に入れたので派遣すげえと、ラッキーだと思っていました。

 

夜勤+素顔が見えない特殊な環境

夜勤で時給は1000円程度。

簡単なラベル張りやライン作業、機械の洗浄とかいろいろやっていました。

ライン作業は流れてくるものに一手間加えたりするだけの簡単な作業で自分でもこなすことが出来ました。

白い作業着を纏ってマスクをして目だけ出たような状態で仕事をしていました。

その為素顔が分かりづらくまさに会社に忍び込んでいるような感覚でした。

夜勤+素顔が見えないという特殊な環境だからこそ、粗が分かりづらく二年間も続いたということですね。

食品関係なので女の人が多く居ましたが、主婦の人やオバサンにはそこそこ好かれていましたし人間関係も上手くやっていました。

貯金も2年間で300近く貯まり、ウハウハ。派遣最高じゃんって感じでしたね。

 

最後の辞め方は悲惨だった

ただこの会社を辞める時は悲惨でした。

お金が貯まっていくにつれ態度が傲慢になったり目立ったりしていたのだと思います。

女の人にキモイだのあること無いこと噂されまくってトラウマレベルの物凄いダメージを受けました。

正規雇用で自由奔放に生きてきた私ですが、その時初めて人間社会の怖さを知りましたね。

リアルで自分が集団から非難を受ける対象になったのは初めての体験でした。

精神的にキツすぎて仕事にならなかったので逃げるように辞めました。

 

それと同時に女の人や人間社会が怖くなり引きこもりがちになりました。

正直仕事内容とか環境は悪くなかったので、あと1年くらいは居たかった。

あわよくば正社員も狙っていましたが丁度二年となるところで退職しました。

急に居なくなったからヘタレだと笑いものになったでしょうね。