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働いて感じた労働のメリット

最近はバイトに出たりしていますが、やっぱり仕事して変わったなという部分はありますね。
バリバリの労働といった感じの仕事です。
今まで何度も働いたことはありますが、改めて労働の重要性に気づけた。

今は1日4時間程度しか働いてませんが丁度良い感じ。

•努力して生きるということ

短時間でも労働に費やすと結構長く感じるし、

普通は努力をして生きているだなと実感した。
引きこもってた時は、ひたすら寝ていただけだった。

やはり働くのは生活が掛かっているからでしょうね。生きていくって大変ですね。

・自立心、精神力が強くなった

重いものを運んだりする作業により自立心が芽生えた。
引きこもっている時は気付かなかったが労働というは自立に向かうことなんだなと気付けた。
引きこもっていた時は見られたくないとかそういう感じで働けなかったが。
社会出たら、そんなこと言ってられないのが現実。
労働で身体が鍛えられると精神的にも強くなる部分はあると思った。

・希望が出てきた

これが1番大きい。
引きこもっていた時は自分の人生に対する不安があった気がする。
想像だけで自分の未来について考えてたような感じ。
結局、何か行動を起こさなければ変わらないということも良く分かった。
今は収入は少ないけど徐々に光が見えてきているような気がする。
働かないと頭で考える時間が多いが働いていると流れに身を任せるだけで良いから楽。

まあ良い面ばかり上げましたが、勿論デメリットもありますね。
結局ニートも労働も習慣だと思いましたね。