無気力雑記

無気力人間の雑感

よく大人の言う社会は厳しいぞについて

よく大人が社会は厳しいぞというが、20代の社会に出てまだ浅い頃はこの言葉はイマイチピンとこなかった。

若いというだけで社会の風辺りは比較的優しいし、適当にフリーターしてても周りは温かいし楽しく過ごせた。

バイトを掛け持ちしたりして当時はそれなりに充実感を感じていた。

この楽しいフリーター生活が26くらいで怪しくなり30超えて来たりすると氷点下まで下がった。

 

オッサンに厳しい社会

実際に自分が30近くになって社会は厳しいということが身に染みて分かり始めた。

歳食って来ると社会からの需要が無くなってくる為、社会が冷たく厳しいものに感じられるようになる。

何かを積み上げて来て地位のある人なら良いけど、自分には何にもないですからね。

毎日、外に出てウォーキングなどをしてアドレナリンを分泌させないと出勤出来ない。

自分にとって社会で働くとはそれくらい覚悟が居ることなんです。

若い頃はまだ分からなかったけど、30年も40年も働き続けなければならない悲劇。

労働のキツさより人間関係のしがらみの方が苦手だ。

最近はバイト中苦手な人間が近くに居ると、恐怖を感じて冷や汗をかくことなんてしょっちゅうある。別に殴って来たりするわけじゃないんですが、無言の威嚇を感じる。

 

大人になるとは切ない

 

大人になるとは本当に切ないことですよ。

若い頃抱いていた、夢が消え去り目の前が現実だけになってしまうから。

この労働人生を受け入れるには、ある種の諦めが必要なんでしょうね。

でもそういった厳しい社会を生き抜いてこそ、立派な大人になれるんでしょうね。

自分が歳食って来ると自分自身や周りに色んな変化があり、ああこうやってみんな大人になっていくんだなということ実感できます。