無気力雑記

無気力人間の雑感

食品工場で出会ったパート40代独身女性

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食品工場で同じラインの女性と仲良くなった

26歳の時に食品工場へ派遣に行っていた時の話。

俺は食品工場のシール貼りや梱包のライン工をやっていたが、同じラインに入っていた40代独身女性と仲良くなった。


俺はその女性と1時間交代でライン作業を変わっていた。

背が低く華奢でおばさんのわりにはかわいかった

その人は小さくて140cm代くらいだがおばさんのわりにはかわいいので、お気に入りだった。

見た目は肩幅が狭くてポケモンのミミッキュに似ている。声が高くて何を言っても明るい感じで返答してくれた。

 

食品工場の白衣を纏っている時のフォルムが誰よりも華奢で目を引いた。

背が高くて体格の良い俺と真逆の存在だから惹かれた。

それなりの年齢で。人生経験も重ねているからかわいいだけの若い女と違う魅力があった。

少し頼りない感じだから、俺はその人のことをおばさんではなく女の子として見ていた。

工場の仕事はつまらなかったけどその人に会ってちょっかいをかけたり、話すのが楽しみだった。

明るいけどかなり気が強い性格

高齢独身のせいかかなり気が強く一癖あって、他のパートのおばさんとよく言い争っていた。

仕事中に揉めて大声で怒鳴っていることもしょちゅうあった。

その為、他のパートのおばさんから腫れ物扱いされハブられてよく孤立していた。

俺も派遣の男が少なくてボッチだったから仲良くなったというものある。

パートのおばさんが居なくなった隙にしゃべっていたから若干怪しい関係に見えていたかもしれない。

 

イオンで偶然会って声掛けてみた

工場が休みの日にイオンに行った時に、偶然その人を見かけたので俺は声を掛けてみた。

自分から女性に声を掛けることは滅多にないけど何となく声を掛けやすい雰囲気を放っていたのだ。

よく分かったね。と言っていたが、出勤時に私服姿を見たこともあったからすぐに分かった。

どうやら冬物のアウターを買いに来ているみたいだった。買い物の後に工場に出勤すると言っていた。

実は病気持ちだった・・・

仕事を終わりに色々話をしているとどうやらガンを患っているということを聞かされた。

ガンに対してはなってしまったものは仕方ないわ。と前向きに考えていた。

死を意識しているからこそ底抜けに明るくて、あんなに気が強いんだと思った。

数か月の間隔で入院したりしながら働いているようだ。

会ってからだいたい1年半くらいでその女性は突然辞めていった。

最後に

今あの人は何をしているのだろうか。生きていて欲しいな。

もう一度会ってみたい人ランキングNo.1だ。

食品工場はたまに奇跡的にかわいいおばさんがいるから悪くない。