無気力雑記

無気力人間の雑感

食品工場のバイトはきつい?2年間働いて分かった実態

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俺は26の時、派遣で食品工場に2年間通っていた時があるのでその時の話をする。

今までバイト含め3社の食品工場で働いたことがある。

食品工場の仕事内容はきつい?

仕事内容はコンベアから流れてきた食品箱にラベルを貼ったり段ボールに箱詰めするというものだった。

ラインで流れてきたものに添え物をしたり、あとは清掃だけみたいな日もあった。

時給は1000円程度で夜勤なら20%の手当てが付く

食品工場の仕事は基本的には女でも出来るものだからかなり楽。

8時間延々とシールを貼るだけの日もあり、単調作業が苦になる人には向かない。

意外とキツイと思ったのが、機械の清掃だ。

食べ物が機械にこびりついていてなかなか頑固で取れないし汚いしでかなりきつかった。

 食品工場では業務より清掃がきついと覚えておくと良いだろう。

 

食品工場はおばさんに好かれなければ生き残れない

まず最初に1年目は30~40代の主婦パートにお世話になりすんなりと続いた。

食品の白衣は顔が見えないし、もしかしたら学生に見られていたのかもしれない。

俺は夜勤で入っていたのだが、派遣男はほとんどおらず主婦パートが中心だった。

派遣の人が俺を含めて4人いたけど、3か月以内に全員辞めていった。

他にも派遣やバイトのオッサンが入ってきているが大抵1か月持たず辞めている。

みんな時給が低いという理由だが人間関係で居心地が悪かったんだろうと思う。

基本的に食品工場はおばさんに好かれなければ生き残れない。

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食品工場二年目のこと

二年目になると俺より若いハタチくらいの男が入ってきて、休憩中一緒に飯を食ったりした。

自分より7歳くらい若いのにしっかりしていて友達みたいにタメ口ではなしていた。

あと50歳くらいのベテランのおじさんともよく話した。

やはり工場内で友達とか気兼ねなく話せる人がいると仕事は続きやすいと思う。

派遣男は俺を含め二人しかいなかったが、上手くパートのおばさんの中に溶け込んだ。

二年目ともなると派遣ではベテランになり、色んな部署のライン作業を補填した。

作業にも安定感が出て貯金残高が増えることだけを楽しみする日々を過ごした。

俺は食品工場で月10万ずつ貯金していき2年間で300マンを貯めた。

 

最後は悲惨な結末を迎えた~自主退職

300万の貯金を作った俺は工場で徐々に態度が傲慢になっていった。

夜勤かつ顔が見えないという特殊な環境を生かして、成り上がることに成功したのだ。

20代の俺には300万は大金だった。 

2年目の最後に差し掛かるところ俺は夜勤から日勤へと2時間シフトが変更された。

夜勤とメンバーが変わってしまい工場内で女子やパートのおばさんを敵に回した。

人を押しのけて成り上がった代償だった。 単調作業を淡々とこなしていただけなので人望が伴わなかったのだ。

あらゆる挙動がきもいと付け込まれ工場に出勤すると至るところからキモイという声(幻聴?)が聞こえだした。

俺は対策をするために工場を3日間休んだ。そして貯金を定期預金に預けたりして手持ちの貯金を減らした。

とにかく職場で波風経たないように自分を小さく見せて生き残ろうとした。

しかしそんな細工は空しくさらに俺は気持ち悪い男に見られるようになった。

そしてキモイと言われ続け俺は精神崩壊して食品工場を逃げるように退職した。

 

まとめ

食品工場の仕事はそんなにきつくないけど、パートのおばさんを敵に回すと厄介なことになる。

主婦のパートにはいいと思うが、30代以上のオッサンは厳しいかもしれない。

バイト探しはマッハバイト がおすすめ。