無気力雑記

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社会不安障害で仕事が続かない?克服した方法

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俺は社会不安障害で外に出れなかったときがあるのだが、どのように克服したかを書いていきたいと思う。

 

 

社会不安障害で仕事が続かない。

社会不安障害になると社会との関わりを避けて家に引きこもりがちになる。

そして社会不安障害を抱えたまま仕事をしてもまともに続かず数か月で辞めることになる。

1年ほど前に社会不安障害になっていたが、その時はコンビニにすら行けないような状態だった。

引きこもりで社会不適合者である自分は世間の目に触れてはいけない思っていたのだ。

なぜ、仕事が続かなくなるかというと職場に行くと他の人の目が気になり動悸がして仕事どころではなくなるから。

精神科の薬を飲みながら工場に通っていたが仕事中に動悸が止まらなくなり、バックレようとしたこともあったほどである。

症状が酷い時は何もしていなくてもキモイという幻聴が聞えてきたり、不安が続いて苦しんだ。

 

森田療法の恐怖突入を繰り返す

社会不安障害に効果的な考え方として森田療法の恐怖突入というものがある。

人間は恐怖を感じるような事柄から逃げることで余計恐怖を感じるようになる。

結局、何も行動出来ずに漠然と不安を感じている状態というのが一番きついのだ。

あえて恐怖を感じる環境に飛び込み、一旦入ってしまえば「こんなものか」と不安は自然に消えていく。

バイトの面接などに行く時もこの恐怖突入を繰り返してなんとか乗り切っていた。

何も考えずにとりあえず「あるがままの自分」を意識して職場へ突入する。

そしたら職場などでも恐怖を感じなくなり、そこに居るのが普通の状態になっていく。

詳しくは「森田療法」でググれば良いと思う。

社会不安障害の克服は自己肯定感の回復がカギ

社会不安障害の原因は職場でのトラウマなどで自信を損失して自己肯定感が地に落ちている時に陥る。

人の目が気になるということは自信を損なっているという状態なので一旦仕事を辞めて趣味とか何か自信を取り戻せることをやればいいと思う。

俺の場合はブログやSNSなどの活動を続けることにより自己肯定感が著しく上がっていった。

というか、2019年はほとんどこのブログに費やした。

他人の目が気になるというのは自己評価を他人に委ねている状態だが、主導権は自分が握らなけばならない。

世間の人と同じように非正規労働などで働いていていれば自尊心は上がらなかったと思うけど

ネットで生きていることで「俺はこいつらとは違う」という子供みたいなプライドを保てている。