底辺がなぜ這い上がることができないかということについて書いていきたいとおもう
底辺は運が悪いから
底辺から抜け出せない人はとにかく運が悪い人が多いと思う。
なぜ運が悪くなるかという言うと運気の滞った環境で運の悪い人たちに囲まれて仕事しているから。
どのような環境に身を置くかというのは非常に重要。
お金の本質とはエネルギーであるから運気の力を舐めてはならない。
運が悪くなる生活をしているとお金が入ってこないだけでなく、どんどん金が逃げていく。
運気を上げるには自然の摂理に逆らわない合理的な生き方をすることが大切である。
底辺は頭が悪い(バカ)
底辺が這い上がれない理由として頭が悪いということも上げられる。
バカとは自分のことがバカであると認識できないからバカなのである。
そしてバカであることを認められないから、上手く行っている人から学ぼうという姿勢がない。
お金持ちというのはほぼ例外なく頭が良い。
ここで言う「頭が良い」とは学歴が高いとかそういう意味ではなくて
物事の本質や作業の効率化を考えることができるかということである。
将来性のない仕事をしている。
底辺の行き着く先は「工場作業員」が定番である。
俺もライン工をやっていたことがあるが工場のライン工は1週間もあれば極められるような仕事でなんのスキルも身に付かない。
また単調な作業を繰り返していると何のために生きているかわからなくなり、受け身の姿勢が身に付いていく。
目先のお金に釣られて非正規労働を繰り返していても、底辺を抜け出すことは出来ない。
底辺から這い上がりを目指すものは少しでも将来性のある仕事をやるべきだ。
愚痴や文句ばかり言っている
自分の人生が上手くいっていない底辺は匿名掲示板で悪口を書いたり他人の揚げ足を取ることを生き甲斐にしている人が多い。
ネガティブで愚痴や文句ばかり言っている人は貧乏から抜け出すことは難しいだろう。
愚痴や悪口は生産性がない上に人に悪影響を与えるから有害なのだ。
頑張っている人の揚げ足を取ることしか出来ないやつはより底辺の深みにハマっていく。
今すぐスマホから2chmateを削除しよう。
自分の資産を持っていない
ここでいう自分の資産というのはブログとかツイッターのフォロワーのことなんだけど
積み上げた資産があるといつでも0から1を生み出すことができる。
今の時代にSNSのフォロワーを増やす努力をしなかったりブログを書いていない人はバカと言えるだろう。
積み上げた資産が多ければ多いほど稼ぐのが楽になっていく。
俺の場合はネット上に資産を持っているから仮に1文無しになってもスマホ一台あれば生きていける自信がある。
少し時間を掛ける必要はあるが、地道に資産を蓄積させていくことは重要だと思っている。
まとめ
底辺が這い上がれない本当の理由を書いてみました。
底辺から這い上がりたければ少しでもスキルを身に付けたり将来性のある仕事をしましょう。