無気力雑記

無気力人間の雑感

倉庫バイトで高校生と一緒に作業してた1年前の話

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今から1年前、俺は高校生と肩を並べて倉庫バイトをやっていた。

あれからもう1年が経ったと思うと早いなぁと感じさせられる。

 

脱ヒキに選んだバイトが倉庫仕分け

1年前、脱引きこもりに選んだバイトが倉庫仕分けだった。

理由は人間関係が希薄そう&単純作業で俺でも出来そうだと思ったから。

倉庫バイトは中年フリーターと高校生を中心に構成されていて人間関係は非常にドライだった。

しかし、脱ヒキにはあまりにもハードな肉体労働が待っていた。

 

 高校生も俺も時給は同じ900円

高校生も俺も時給は同じ「900円」でキャリア的には彼らの方が長い。

最初は高校生と肩を並べて30にもなる男が一緒に作業をすることに抵抗があった。

未来ある高校生と違って俺は普段何かをしているわけではないただのヒキニート。

しかし高校生二人組は、俺をバカにしたりせず、気を使ってくれていい奴らだったな。

体力もニート上がりの俺より若い高校生の方が上だった。

キツイ肉体労働+学校にも通っているというのだからエライものだ。

高校生は生意気だというイメージを勝手に抱いていたんだけど、純朴な少年達であった。

倉庫のライン投入はガチでキツイ

最初の頃は台車を決められた場所に運搬する楽な作業をやっていたが、徐々にキツイ作業に回されるようになった。

倉庫には「ライン投入」という作業があって、そこに高校生と一緒に入り作業をした。

ライン投入とはパレットに積まれたビール缶や飲料を持ち上げて延々とラインに流し続ける作業だ。

この投入作業はマジで地獄のキツさで、足がガクガクになり全身が筋肉痛になった。

さらに上司が怖い人でミスをする度に怒声を浴びせられた。

たった4時間しか働いていないのにその時間だけ物凄く長く感じられたのを覚えている。

バイトや派遣を続けても未来はない

倉庫バイトは土日の17時から4時間だけ出勤するという形態で働いていた。

今思えばほとんどニートと変わらないけど、土日だけ社会復帰をするという感じだった。

ニートならこういう働き方もアリだけど、常に社会から取り残されてる感が拭えなかった。

日銭を稼ぐ為にバイトや派遣を転々とし続ける人が居るけど、俺から言わせてもらうと未来はないなと思う。

いつまで経っても社会的地位が上がらない為、学生と肩を並べてバイトしなければならないからだ。

一度レールから脱線したものはネットで稼げるようにすることが唯一の抜け道なのである。