無気力雑記

フリーターニート向けのブログ

ドラッグストアでレジ打ちしてた食品工場のババアの話

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この前、行きつけのドラッグストアに行ったら食品工場で仕切ってたババアがレジ打ちしてた。

俺は酒とコーラとポテチを持って会計に向かおうとしていたのだが、

レジにそのババアが見えて、そっと商品を棚に戻して何も買わず帰った。

 

そのババアは俺が派遣で働いていた時、食品工場で一緒に梱包をやっていたのだが

派遣で来ている俺には高圧的な態度で接して、正社員には敬語で媚びを売るようなやつだった。

このような「正社員信仰」は今まで働いてきた職場でもよくあったが

キツイ空気感を出してくる為、そのおばさんと一緒に作業をするのがいつも憂鬱だった。

 

俺は食品工場で「顔のコンディションを確認する為」によく鏡を見ていた。

別にナルシストじゃないが、鏡があるとつい見てしまう癖があるのだ。

それをそのババアに気持ち悪いと思われたらしく

「不細工やのにいつも鏡ばかり見てる」と色んな職場内のパートの女性に言いふらし始めた。

そして、俺は気持ち悪い男というレッテルが張られ食品工場に居られなくなった。

 

そいつはパートのババアの中でも一際目立っていてパートのババア集団を統率していた。

デカイ声さえ出せばなんでも意見が通ると思っているせいかとにかく声がデカかった。

食品工場には気優しくて良いババアも居たのだが、唯一そのババアは合わなかった。

 

普通ババアになると性格が丸くなって優しくなったりするものだが

尖った性格で自分はデキル女だという有能感をババアになっても持ち続けていた。

その様子を見て、今まで人生で大きな失敗をしたことがないのだろうと思っていたが

 

やっぱり人生は山あり谷ありだなと思った。

恐らくそのババアは食品工場で何かトラブルでも起こして居られなくなったのだろう。

だから仕方なくドラッグストアでレジ打ちをしている。

もしくはまだ食品工場で働いていて掛け持ちでレジ打ちをやっているのかもしれない。

人の悪い噂を流したり傲慢に振る舞ってばかりいると、いつか必ず裏が来る。

 

食品工場ではモンスター級のババアだったが、ドラッグストアでは肌が浅黒くこけて小さく見えたな。

相変わらず声がデカくてレジでも仕切っていたが、顔は完全に疲れていた。

 きっと生活に追われて苦労しているのだろう。