無気力雑記

働くをもっと自由に

ドラッグストアでバイトしている33歳フリーターの話。

昨日、ドラッグストアに行ったら6年前一緒にバイトしてたフリーターの同僚がレジ打ちしてた。

当時24歳で、その男が27歳。

俺はそのドラッグストアにスーパーと掛け持ちで働いていたのだが、2カ月で辞めた。

クビになった理由は美容学生(18)と仲良くなり、仕事中に女の子とばかり話していたからだ。

その男とも、わりと仲良くなってバイト後にカラオケやドライブに行ったりしていた。

フリーター同士というのは、似たような気質である為仲良くなりやすいのである。

 

仕事はそこそこ出来たから、その男だけ生き残り未だにドラッグストアでバイトをしている。

一日5時間労働。恐らく時給で言うと850円程度だろう。

主な業務内容はレジ、品出し、値引きシール貼り、トイレ掃除だ。

 

ただその男は爽やかだし彼女が居て、幸福度は常に高そうなのである。

彼女が居る。この一点だけでフリーターやニートでも勝ち組だと思うんだよね。

俺はというとドラッグストアをやめた後、派遣や正社員になったりしたがどこも続かなかった。

やはり社会で働くのはよほど向ていないのだろう。俺は明らかにネットの方が向いているタイプだ。

あまりにも能力が高すぎて、一般社会に合わせることが出来ないのである。

 

ドラッグストアにはよく寄っていたのだが、その男はいつもレジ打ちをしていた。

昨日はレジで目が合ったが、あまり良い顔をされなかったな。

働かずにネットで稼いでいるというのは世間体的には、あまりイメージが良くないだろう。

しかし、未だにドラッグストアを辞めずに続けているというのは尊敬に値する。

 

30歳を超えてドラッグストアのレジ打ちが5年以上続くというのは

かなり社会への適合性が高いし、なぜフリーターになってしまったのか分からない。

仮に正社員で就職していれば、1つの会社で定年まで続くタイプだろう。

 

しかしフリーターでもこの男のようにドラッグストアで大学生と肩を並べて

ゆるくレジ打ちする生き方も安定しているならばアリかもしれないな。