ブログのアクセス数と収益どちらを優先すべきかということについて書きたいと思う。
結論 収益を優先するべき
トレンド記事は比較的簡単にアクセスを稼ぐ事が出来るが収益性はすこぶる低い。
ニートブログも比較的アクセスを稼げるのだが、「質の低いアクセス」を集めがち。
ブログ村から底辺ニートを大量に集めて1000PV、2000PVとアクセスを伸ばしても収益は驚くほど低い。
ブログの巡回にも慣れているせいか、ほとんどアドセンスを踏むことも無い。
まあブログを読んでくれるということはありがたいことではあるが、
これがしっかり収益を重視して記事を書けば1PV辺り1円以上になる。
だから目先のアクセス数だけを追い求めることは意味がないと思ってる。
例えば、俺のサブブログはアクセスは少ないが無気力雑記より収益は2倍近くある。
いかに記事数やアクセス数を追い求めることが無駄であるかを思い知らされる。
一貫性を持たせて発信することが出来ていれば少ない記事数、アクセスでも問題ないのである。
ブロガーは儲かることをやれ
よくアフィリエイトとかお金儲けに踏み切れないブロガーが多いけど勿体ないなと思う。
成長が遅くなるだけなので、まずは稼ぐことを重視するべき。
雑記ブログはマネタイズを考える上ではあまり効率がよろしくない。
お金稼ぎやビジネスに関することを書くと必ず上級者が現れる。
「会社を経営してきた私から言わせてもらえば~」
「これまでビジネスに携わってきた私からすると・・・」
こういう人はちゃんと影響力を持って発信したことがあるのだろうか?
お金儲け=全員に共通するテーマだから執着して当然だろう。
少なくとも「ブログ、SNSで稼ぐ」という点において俺はプロでありたいと思ってる。
「お金が無くても幸せ」はウソで、お金は幸福度と密接に関係している。
特に自分はネット収入でメシを食っているからお金儲けに拘るのは当然。
だから、youtubeやline@を始めたり試行錯誤しながら色々やっている。
賢いだけの傍観者は逆にバカだと思ってる。愚かで行動力のあるバカが勝つ。
ネガティブも愚かさも気持ち悪さも全てエンターテイメントになるのだ。
これからもブログでお金を稼ぐことに拘っていきたいと思うからよろしく。