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鬼滅の刃はなぜ人気があるのか?魅力や面白さをまとめて紹介


鬼滅の刃 1(完全生産限定版)【Blu-ray】 [ 花江夏樹 ]
 

 

今回は人気のアニメ「鬼滅の刃」についてご紹介します。

昨年にアニメが放送されたことでその高いクオリティと魅力的なキャラがたくさんいたり、これまでの少年漫画とは少し雰囲気が違う事などから人気になり

漫画も書店から全く買えない状況が続いたことでメディアでも取り上げられるようになってその知名度が上がり驚異の売れ方をしました。 

私が思うこの作品の見どころは大きく3つです。

迫力のある画力

まずはじめに紹介するのは、画力の高さです。

迫力のあるバトルシーンでは、躍動する筋肉や飛び散る汗や血がリアルに描かれており、見ていてどんどん世界観にひきこまれます。

また鬼という現実離れした生き物でさえ本当に人の姿形でどこかに潜んでいるのではないかと思うほど、不自然さのない奇妙な怖さが絵から伝わってきます。

シーンによっては早い動きも多いのですが、背景描写や人物の表情などが毎回見事にマッチしているため、実際の光景を遠くから見ているような感覚で楽しめる作品です。

個性的な登場人物

次に紹介する見どころは、魅力と個性あふれる登場人物です。 心優しい家族思いの主人公に、しっかり者で不幸にも鬼となってしまった優しい妹。

ここまでなら家族思いの兄が妹を助けるありきたりな展開なのですが、この二人に加わった仲間たちが面白いです。

仲間の一人であるぜんいつは、情けないほどびびりで弱虫の男の子。 鬼と戦うという常識外れしたストーリーをよりリアルに見れるのは、この子の「普通の反応」が挟まるからだと思います。 弱虫ながらも大事なことが何かはしっかり分かっていてたまに勇気を発揮するシーンでは、思わず感情移入して応援したくなります。

他にもいのすけは、非常に野生的な体と美人な顔を持つちぐはぐな男の子。 珍しい生い立ちのため、最初は個人プレー主義でしたがストーリーが進むにつれて徐々に仲間の大切さに気づきます。

彼の存在は、親を殺され妹まで鬼となってしまった主人公という重いストーリー設定を程よくコミカルにしてくれています。 このようにこの作品には多くの個性あふれるキャラクターが登場します。

皆それぞれ生い立ちから性格まで全く違うため、きっと見ていて感情移入してしまうキャラクターが現れるはずです。

深みのあるストーリー

最後に見どころとしてあげるのは、この作品の軸である深みのあるストーリーです。

ストーリー自体は分かりやすく主人公が鬼になってしまった妹を人間に戻すために旅立つというストーリーとなっており、鬼との戦いをメインに描いた作品ですがその倒すべき憎き仇である鬼にもなんで鬼になってしまったのかというバックボーンが描かれています。

ただ鬼を憎むべき悪者として設定するのではなく、鬼は実はもともと同じ人間であり、この世への不満や心の弱さにつけこまれて鬼になってしまったという憎みきれない要素を含んでいます。

その鬼に対しときおり見せる主人公の優しさや鬼たち自身の後悔の念が描かれたシーンが、この作品のストーリーに深みを持たせています。

また善逸や伊之助や鬼殺隊の柱など魅力的なキャラが多くシリアスな場面とギャグのシーンのバランスも良く 息苦しさを感じずに作品を楽しめるようになっているのも大きいです。

また少年漫画にありがちな露骨な引き延ばしがなくテンポが良いのも魅力です。

 

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