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工場勤務は底辺なのか?5つのイメージと実際を経験者が語る

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工場勤務は底辺の仕事なのか?ということについて5つの工場で働いたことがある俺が答えていきたいと思う。

 

 

工場勤務が底辺のイメージがある理由

1.低学歴

工場勤務は高卒でも就職出来るため低学歴のイメージが強い。

現場には大卒の人もいるが、Fラン大学出身だったりと低学歴を中心に構成されている。

なので低学歴というイメージは間違ってはいない。

2.肉体労働

工場勤務はブルーカラーの代表格で肉体労働のイメージがあるから。

キツイ汚い危険の3Kの仕事であると世の中から認識されている。

工場といっても、ピンからキリまであるので部署によって当たりはずれがある。

3.薄給

工場は薄給で給料が安いというイメージがある。

実際のところは薄給ではなく、派遣や期間工等の非正規雇用でも十分な給料をもらえる。

むしろ金が余っているから、パチンコ屋やたばこで浪費している人が多い。

4.人間関係が暗い

工場で働いている人は暗いというイメージがあるのも工場勤務が底辺だと思われている理由の1つ。

たしかに工場で働いている人は無口で大人しい人が多いので暗いというのは当たっていると思う。

しかし性格が暗い=底辺と考えるのはあまりにも短絡的ではないかと。

5.誰でも出来る仕事だから。

工場の仕事は派遣や日雇いを募集しているところが多く、誰でも出来る仕事だと思われている。

たしかに工場の仕事は体力さえあれば誰でも出来る業務で専門的なスキルが無くても働ける。

代替えの効く単純作業の仕事が低く評価されるのは仕方ないことだ。

ただ工場はライン工のような単純作業だけでなく溶接や設備保全など資格スキルが必要な仕事もある。

工場勤務は底辺ではない

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実際に工場で働いてきた自分としては工場勤務はけっして底辺の仕事ではない。

たしかに肉体労働ではあるが、大手企業の工場の正社員になれば食いっぱぐれることはない程の給料が貰える。

期間工でも1000万以上貯金を貯めている人も居るし、そこらのサラリーマンより金を持っているから底辺ではないと言える。

また昔ながらの3K(キツイ、汚い、危険)工場も残っているが、クリーンルームなど設備も綺麗になってきている。

デスクワークの仕事をしている人からすると底辺だと思う人もいるかもしれないけど、作業環境もそれほど悪くはない。

高卒正社員の場合、管理職になれずヒラのまま終わることも多いが工場長になれば高収入を目指すことも出来る。

工場に限らず、内情をよく知らない人が見た目やイメージだけで底辺と決めつけるのはあまり良くない。

工場勤務向いている人

工場勤務に向いている人は以下

・単純作業が苦にならない。

・人間関係が苦手。

・体力がある。

・モノづくりが好き。

 

工場勤務は同じことを繰り返したり、単純作業が苦にならない人には向いている。

コミュニケーション能力も他の仕事ほど求められないので、無口で人間関係が苦手な人でも働ける。

肉体労働なので、スポーツ経験があったり体力のある人は有利。

また、モノづくりが好きだったり製造業に携わりたい人にも工場勤務はおすすめだ。

工場勤務が底辺だと感じる人はやめておいた方が良いだろう。真面目に働いている人に失礼だから。

まとめ

工場勤務は世間が思っているほど底辺ではないよということ。

給料もそこそこでパチンコ行ったり贅沢しなければ貯金も出来る。

どんな仕事であれ、やりがいや誇りを感じられるならば人にどう思われてもいいはず。