俺はブログだけでなくツイッター運用にもわりと力を入れている。
引きこもり無職がTwitter運用について語っていきたい。
3カ月連続でフォロワーが減っている。
ツイッターに関しては毎日更新しているのだが、3カ月くらい連続でフォロワーが減少している。
正直、今年中にフォロワー1万くらい行く予定だったのだがかなり予定が狂ってしまった。
パックマンのアイコンを使っていた頃は月に400人以上のペースで増えていたんだけど。
今年中に5000人行くかも危うい感じで思ったより伸びなかったのである。
Twitterが伸びなくなった原因として
・ビジネス臭が強くなった。
・ツイートがつまらない。
・イケメンへの嫉妬
・ツイッター界隈の競争激化
これらが挙げられる。
Twitter界隈はビジネス系で盛り上がりを見せているが、その分去年より難易度が上がっており競争が激化している。
Twitterだけで1000万稼ぐ中学生とかも現れているし、ガチ勢の大人がここぞとばかりに大挙してきている。
単純にツイッターに飽きたのも、ツイート内容がつまらなくなった理由の一つだ。
フォロワーの反応も以前より薄くなっており、一部の人しか反応しなくなってきている。
Twitterのフォローを1000人外した。
Twitterのフォローとフォロワーのバランスが5000:4220みたいになっていたのでフォロワーを1000人外してバランス調整した。
この作業に関しては2時間くらい掛かったけど、やってよかったと思う。
よく見たら昔フォローした人でも外されている人も沢山居るし、定期的に整理することは大事かと。
現在はフォロワーの方が多くなっており、かなり見栄えはよくなったはず。
インフルエンサーはだいたいフォロワー比率が高いし、フォローの方が多いと残念感が出る。
#今日の積み上げ
— mutr@はてなブログ (@mutrzakki) 2020年7月29日
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フォロー1100人整理
引きこもり無職はツイッターで仲間を作ろう
Twitterでは無職ニートとかうつ病みたいな属性の人が多く存在する。
プロフィールにそういうキーワードを入れていると似たような人が勝手にフォローしてくれる。
生きづらさを感じる引きこもり無職はツイッターで仲間を作ると外との繋がりを持てる。
俺の場合は、プロ無職だからあんまり生きづらさを感じていないタイプだけど。
社会不適合者同士のコミュニケーションや情報交換ツールとしてもツイッターは使える。
調子が悪い時に寄り添ってくれる人を大切にしたい。
調子が良い時はいいねが沢山付いたり、フォロワーが増えて人のありがたみが分からなくなる。
本当に大切にすべきは調子が悪い時でも、リプを送ってくれたり絡んでくれたりする人だ。
Twitterを1年半運用する中でそのような深い繋がりがある人を何人か作れた。
いかなる時でも付いてきてくれる人を俺は大事にしたい。
そういう人はDMやリプ欄で何度がやり取りしたことのある人だったり、属性が似ている傾向がある。
4000人くらいフォロワーが居ても、濃い関係になれる人は数人しか居ないし数じゃないなと感じる。
狭いコミュニティーの中でどれだけ深い繋がりを作れるかがツイッターでは大事だ。