無気力雑記

引きこもりニートの雑記

貯金額は少なければ少ないほど良い理由。

 

f:id:mutr:20200911182423p:plain

先日ネットサーフィンをしていて面白いブログを見つけた。

作業所に通いつつ、俺は25歳で250万の貯金を貯めたから底辺じゃないみたいなことを言ってるブログ。

中央値を調べて勝ち誇ったり、やたらと小金に執着しているところが過去の自分と重なって面白い。

派遣のライン工で働いていた時の俺も貯金額を増やすことだけを生きがいに感じて300万くらい貯金していた。

正直、20代の貯金なんてほとんど意味がないし今の俺なら100冊くらい本を買って自己投資する。

貯金額は少なければ少ないほど良い理由について書いていきたい。 

 

 

目的なしの貯金は意味無し

目的なしの貯金というのは銀行にお金を預けて遊ばせているだけの状態なので、意味がない。

将来、その貯金で車を買ったり結婚費用にしたりするなら分かるが銀行預金の額を増やすことには何の意味もないのである。

貯金とは将来の不安の象徴みたいなもので、多ければ多いほど不安が増幅される。

そもそもお金というものは何かと交換する為にあるから貯金額が多いということは金を有効活用出来ていない証拠なのだ。

収入が多くて自然と貯金が溜まるというのが理想だが、収入が少ないなら自分に投資して稼ぎを増やさなければジリ貧になる。

どれだけ貯蓄しても最後には使って無くなるから貯金額に拘ることは無意味だと感じる。

 

貯金に甘えて挑戦しないと腐っていく

貯金が多ければ、生活費の為に働く必要がなく稼がなくても生きていけるから堕落した生活になりがち。

1000万貯めて30代でセミリタイアみたいな人は特に腐っていく傾向がある。

人間、新しいことを始めたり、なにかに挑戦しなければ徐々に腐っていくだけだ。

なにもしなければ徐々に世の中への不満が溜まっていき、ネガティブになっていく。

例えばジムに通うとかyoutuberになるとか何かに挑戦すれば、そこに新しい日常が生まれる。

たった一度キリの人生をリタイアで消耗するのはもったいないなと思う。まぁ生き方は人それぞれだけど。

  

お金持ち=お金の使い方が上手い人

究極のところ貯金0でもいつでも稼ぎ出せる力があれば何も問題はない。

お金持ちとは、簡単に言えばお金の使い方が上手い人のことを指す。

お金の使い方が上手い人は稼ぐ力を最大限に高める為にお金を投じるのだ。

例えば、貯金が500万あったとして使い方が上手い人は資産を10倍に増やすが下手な人は適当に浪費して無くす。

知識への自己投資だけでなく、人を雇って事業にお金を回したり不動産を買ったりするのも投資の一種だ。

投資と回収のサイクルを高速で回せる人がお金持ちになっていく。

現金よりも知識や人脈、お金を使って得た経験を貯金すると将来的に豊かになる。

 

生命活動を維持することこそ最重要。

結局のところ、こどおじだろうが、借金持ちだろうが、金持ちだろうが健康を維持して生き続けるというのが最も重要。

何のビジョンを持たずに金というものだけに囚われて生きると不幸になりやすい。 

俺自身もカネに囚われている人間ではあるが、美味しいものを食って過ごせているしそこそこ幸せだということに気付いた。

小金に執着せずに瞬間瞬間を全力で生きていくことが大事なのである。